ゲーム日記サムネイル用の画像が出来ました。カルデアのマーク難しいですね。
イメージはFGOプレイヤー証。これで「自称FGOのプレイヤー」です。
非公式なのでカードに書いてある通り、自称はするけど証明はしていないカード。
FGOのファンアートを描くのは初めて。二次元でも三次元でもファンアートを描くのは苦手です。…見本となる画像を見つめるのが恥ずかしくて死ぬから。
最近の旅では1.5部を無事クリアして、メモリアルクエストもなんとかこなしてきたところ。
セイレムのステージは陰惨なシナリオでありましたが、友人がパートナーにしているシャルル・アンリ・サンソン氏が「とってもいいひと」だと知れた事は結構利点だったと思います。
序盤にちょっとしか出番がなくて、「よくわからない人」というイメージが強かったので。人となりが知れてうれしいです。
その一方、私はロンドンピックアップに力を注いでいました。。。
狙うはモードレッドさん、ただ1点狙い！
礼装（装備）は☆4～☆5が結構出たので引きはそんなに悪くなかったはずだけど、迎えた60連目、これで最後かと思った60枚目。
金色のセイバー（剣士キャラ）の影を見て「ついに報われた！」と思ったら
思わず「誰だお前！！」と叫んでしまって、ランスロさんには申し訳なかった。
モードレッドさんが欲しかった一番の理由は"幕間の物語"（キャラ限定のプチシナリオ）がやりたかった…だけ、といえばだけなので、今度お友達にシナリオだけ読ませてもらおうと思います…。
…でも私も自分でハイドくん殴りたかったんだけど…。
なお、拙宅カルデアには新宿のアーチャーとシャーロックホームズがいるので関連のキャラは大体そろえてる…と思う。
何にせよ、まだ1年経っていないのだけどパートナー英霊のステータスを貴重なありとあらゆるアイテムを使って伸ばしきってしまった為、目標が一つ達成されてしまいやる気がガクンと落ちている…。
最近ブリュンヒルデが仲間に加わってくれたけど、彼女の声を聴いていると彼女も登場する”蒼銀のフラグメンツ”（ドラマCD）を思い出してしまい、忘れかけていたジェラシーが再び目を覚ましてしまったり。
マイルームや幕間の物語で私のパートナー英霊は前のマスターの話ばかりするので、前のマスターとの物語であるこのドラマCDを聞くと、何ともいたたまれない気持ちになるのです。
気持ちとしては…そう、「今のパートナーは私なのに、なんで元カノ（違）の話ばっかりするんだよーっ！(泣)」である。
こんな没入型のハマり方をするのは珍しいのですが。
…とか言ったら、友人に「まさかジキルの夢女になるとは」と驚かれましたが(--;)
でも私は元々「変身・異形化」と「紳士・優男」の性癖持ちです…そして、「悲劇の主人公」もね。
でも夢女と言われるのは初めてだよ…。
ブリュンヒルデの声を聴いていて、CD付録の短編の物語を思い出してしまい「…はっ、おにぎり…ライスボール！？"手作りライスボール"！？まさかバレンタインに"手作りライスボール"くれたのって元カノ（違）との思い出の」と軽くパニックになってみたり、まぁ…こういうハマり方はあんまりしないほうなので自分でも戸惑っておりますよ、っと。
そして未だに、不意にTwitterのTLでファンアートが流れると恥ずかしくて死んでしまいます…
好き過ぎるのも劇薬！
