ジキル博士とハイド氏
拙宅ハイドとアタスンおじ様。 アタスンおじ様の外見について原作では厳つい顔立ちで長身痩躯、ハイドは小柄な奇形、醜くてチビ、といったところだけど身長差はどれくらいあるのか不明。 けれどアタスンおじ様と同じく長身であるジキおじと、ハイドは服のサ…
楽天お買いものマラソンが始まっていたのでDVDを2本発注しました。 「狂へる悪魔」と「フランケンシュタイン(1931)」。 前者は未視聴、後者はレンタルで観た事があるけれど…。 ゆるゆる辿るイメージ編纂の旅。
「ジキル博士とハイド氏」二次創作。翻訳を何回周回しても思うんだけど、本気でジキおじの嘘がクソ下手。 そしてそれを聞いたアタスンおじ様が(ジキおじの中ではかなり想定外の)勘違いして去っていく感じが楽しいので自分でも描いてみた。
フランケンシュタイン博士(?)の人造人間が動いた時の反応、イメージと原作のギャップが激しい。 でもこのイメージの差はメディアミックス(映画化)のせいよね?という話をします。
1回目はよくわからなかったものの、反芻を3~4回繰り返したあたりから楽しくなってきた。 個人の意見だけど、ジャンルは「ミステリー調ホラー」「SF」あたりですが、更に「ブロマンスもの」と断言します。 …しかし、これもしかして、「探偵は読者」系ミステ…