当ブログでよく出てくる世界一有名なマッドサイエンティスト、ヴィクター・フランケンシュタインくん。
私の中では私のアイドル的な存在なのですが…。
彼に関して、「紺青(プルシアンブルー)」という色について少し思う所あったのでちょっと書こうと思います。
当ブログでよく出てくる世界一有名なマッドサイエンティスト、ヴィクター・フランケンシュタインくん。
私の中では私のアイドル的な存在なのですが…。
彼に関して、「紺青(プルシアンブルー)」という色について少し思う所あったのでちょっと書こうと思います。
前のブラックな会社で会議室を休憩室として使っていた事があり、そこで電話番をしながら上司と食事を共にするのが本当に嫌でした。
ある時「上司に話しかけられない+教養を身につけられる、それってとても一石二鳥だわ!」と思いつき、昼食の時間は私にとって読書の時間になりました。
新しい職場には昼休みですらパワハラとマウンティングをかましてくる嫌な上司はいませんが、事務所内へのスマホの持ち込みが禁止されているのでやはり昼休みは読書の時間。
今は私と同じ契約社員の同僚と時間が合えば昼食を共にする事もありますが、仕事の都合で時間がずれればその時間は読書の時間になります。
というわけで、失業中に積読していたハーバート・ジョージ・ウェルズ著『タイムマシン』を読み終えたのでその話でも書き留めておきます。
緊急事態宣言が解除されて一カ月。
街は以前の賑わいを見せ始めていて、私の周囲では「マスクを求められる」「消毒を求められる」「検温を求められる」等の感染対策への緊張感を除いて元の暮らしに戻りつつあるのを感じます。
私は失業者ですから、緊急事態宣言が発令されようとされまいと大きく生活が変わる事もありませんでした。しいて言うなら「就活するだけ無駄」という状況になっただけで。
続きを読む原作の話をさせていただこうかなと思っています。
元々このシリーズはマッドサイエンティストの祖たちの物語をなぞる形で、彼らの魅力を伝える強火のプレゼンをするつもりで描き始めました。
なので、ちまちま混ぜている原作ネタをあとがき代わりに書いて行こうかと思います。
原作に少しでも興味を持っていただければ幸いです。
★【M.S.F.P.魔法学校】は文学作品の「マッドサイエンティストの祖」たちを14~5歳の少年に変え、ハリーポッター風の世界観の魔法学校生徒にして交流させるクロスオーバーパロディです
続きを読むM.S.F.P.魔法学校 グリフィンの物語
第4話 / 透明人間と炎のゴブレット
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