ロバート・ルイス・スティーヴンソン『ジキル博士とハイド氏』の第一節の翻訳が終わっているので、それについて思った事とかざっくばらんに書こうと思っています。
ちなみにこの一枚絵のアタスンおじ様の手元にある書類は第二節に出てくる遺産相続の契約書、原文のままです ( `・ω・´)+
下の書類や本には情報の取扱いについての一般的な誓約をGoogle翻訳で英語化したものが書かれています。
★前回までのお話
雑談がきっかけで「『ジキル博士とハイド氏』のアドベンチャーゲームプレイ動画」の捏造動画(=存在しないゲームのプレイ風景を撮影した風に見せている動画)を作る遊びをしていた私。
あれよあれよという間にそのゲームをマジで作ることになっちゃったけど、たとえ原作がパブリックドメインだとしても翻訳した人には翻訳した文章の著作権があります。
ならば自分で翻訳するしかないじゃない!(>_<)
英語が大の苦手の私に一体何が出来るというのか……
snow-moonsea.hatenablog.jp