海に浮かぶ月のはしっこ

映画や文学作品、神話関連その他の事をおぼえがきしますよ

【日常】ギリシャツアー参加者の集い in 風の蔵

2018年3月友人の紹介で参加したギリシャツアーの参加者さんと再会の集いとしてギリシャ料理を食べに行って来ましたです(*'ω'*)

というグルメレポ。
お店でギリシャツアーの思い出話をしながらギリシャ料理食べてたらギリシャで食べた味を思い出したりしたのでその写真を貼りつつまったり書きます。


新宿のギリシャ料理店、風の蔵。
ほぼほぼ私の仲間内(神話クラスタギリシャ勢)では行きつけの店となっている(*-ω-)

しかしこのメンバーでは初めてである。


http://kaze-no-kura.net/

ギリシャツアーに参加したメンバーは年齢層が高く、平均年齢70代と言われていましたが、皆さん本当にお元気!普段デスクワークで運動不足な独身アラサー女子の私よりずっと体力も気力も旺盛な方々です。
おまけに学問への探究心がすごい。

今回集まったのは6人で学生〜アラサーのヤング勢が4人、70歳以上のアダルト勢が2人の構成でしたがアダルト勢の勉学への意欲とエネルギーに圧倒されっぱなしでした。
今回も最近受けた学術講座や、昔ギリシャに滞在していた時の体験などのお話をたくさんしてくださいました。
学ぶ事が本当に好きなんだなぁ…と思いながら聞いていました(*'ω'*)
学ぶ事が楽しい、生き甲斐っていいですね。


頂いたお料理は…ついつい写真を撮るのを忘れてしまったのがあるので注文した中で代表的なものを、という事で(^。^)

ポークスブラキ。
串焼きのお料理です。串に刺したお野菜にも肉の味が染み込んで美味しい(*'ω'*)
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こちらはギリシャで食べたスブラキ。

ギリシャの時の方が素朴な味わいでジューシーだったような気がする…


神話クラスタギリシャ勢の仲間内では定番のバカリャロ。鱈のビールフリットです。
ジンジャーとガーリックのソースをかけていただきます。サクサクの軽い食感と、白身魚のさっぱりした味わいがマッチした大好物(*'ω'*)
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こちらがギリシャのバカリャロ。

ギリシャキリスト教ギリシャ正教)の強い国ですが。宗教行事で肉が食べられない時期などによく食べるとかお聞きしたような。
とっても大きい!
そしてこのバカリャロを頂いたお店で、ギリシャブランデーの「メタクサ」を味見させてもらった思い出。私はあまりお酒が強くないので駄目だったけど、お酒好きのアダルトチーム(女性陣)が美味しい美味しいと楽しそうに飲んでいたのを覚えています(*'ω'*)
なお、ギリシャはワインも美味しい。

ちなみに、メタクサはこの風の蔵ではストレート、モヒートなどで飲む事が出来ます。
まぁ、お酒のあまり強くない私はいつもサングリアなんだけどさ…。
(※サングリアは赤ワインに果物を漬け込んだお酒。その為、同じ名称でもお店によって味が違う。
風の蔵のサングリア、美味しいよ!)



そしてメインディッシュはムサカ!
……しかしこれは写真が撮れていなかったので前に風の蔵に来た時の写真…。
ムサカはナスとミートソースとベシャメルソース(ホワイトソースみたいなもの)の重ね焼き。たまにめちゃくちゃ食べたくなる。
美味しい(*'ω'*)

こちらがギリシャで食べたムサカ。

ムサカはギリシャで食べた時「ムサカだー!(*'▽'*)」って思うくらいにはそこまで風の蔵のムサカとの味の違いを感じなかったのだけど、ギリシャの料理は全体的にハーブの香りが強い。

(こんな感じ)

ギリシャ料理美味しいんだけど、香草料理も多く、ハーブが強いのでハーブが苦手な私は若干食傷気味になっていたっけ…汗(風の蔵のギリシャ料理はハーブ控えめなので私も食べやすい)



そしてディップの盛り合わせ。
左から、タラモサラダ(タラコとジャガイモのペースト)、ザジキ(キュウリとヨーグルトのペースト)、ひよこ豆のペースト。パンはピタパン。
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そしてこちらがギリシャのディップ。

写真に写ってるのはザジキと黒オリーブのペースト…だったと思う(苦笑
タラモサラダも食べたけど、ギリシャではイモの代わりにパンを使っているそうな。

そしてザジキの味で思い出すのが、ギリシャで食べたギロス!!

ギリシャのファーストフード。ザジキやお肉やポテトやお野菜をピタパンで巻いた料理。
美味しい(*'▽'*)

風の蔵にもギロピタという名前で食べる事が出来るみたいだけど、サイズが大きいのでほかの料理をお腹いっぱい食べてる時には難しい……
いつか注文したい。。。


……とか過ごすこと10年以上恋い焦がれたギリシャに「もう行ってしまった」事がなんだか恋しくなってきて、またギリシャの地を踏みたいと思うのでした。


別れ際に感極まって号泣してしまった、憧れのクレタイラクリオン考古学博物館のハデスにも再会したいです。

正確にはギリシャとエジプトの複数の神々を習合したセラピスという神様の像なのだけど。習合…つまり合体。
ハデスもその習合された神の一柱ではあるのだけど、冥界の神であるという特徴からか、このセラピス像は見た目の特徴や持ち物をそのままハデスから受け継いでいる。(ゼウスの特徴が強そうなセラピス像も写真で見た事があるのでバリエーションは複数存在するのかも)

……でも、まぁ、先日「アサシンクリード オリジンズ」でうっかり再会したんだけどこれはカウントしないよね…(*'ω'*)


ちゃんと復元してある…二又の鉾持ってる…(*'ω'*)



……と。
ちなみに、ランチは初ジンギスカンしてました。マトン(大人の羊の肉)はインド、ネパール料理などの中東系料理で馴染みがあり、この独特の臭みが恋しくなる事もありますがジンギスカンは初めて。

ジンギスカン霧島 新宿店
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-16-10 第27東京ビル1F
3,500円(平均)800円(ランチ平均)

こちら、ジンギスカン霧島さん。
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羊肉版焼肉って感じなのですね。美味しい。
焼いたラムのタンは全然臭みがなかったけど、羊肉丼は独特の香り。この羊肉の味、最初トルコ料理などで食べた時「…何これ!?!!」って感じで慣れなかったけど、インド料理で徐々に慣れて今ではすっかり「あの臭みが恋しくなってたまに無性に食べたくなる」という感じ(*'ω'*)

実はギリシャ旅行に行った時にラムチョップを大量に食べたので、その懐かしさもあってランチを羊肉にしたのでした。

ギリシャで大量に食べたラムチョップの山)

っていうか「ジンギスカンってどこの料理なんだ?中国?モンゴル?ロシア?」と思ってたけど、調べたら「中国大陸系の羊肉料理が起源かもしれないけど、アレンジしまくり過ぎて原型も名称さえも留めていない日本食」みたい…('ω' )
元ネタとされている羊肉料理の写真を検索してみたら串焼き料理で「???」であった。

原型を留めていない…「フランケンシュタイン〜或いは現代のプロメテウス」より改変が酷いって事に(°▽°)
…でも羊肉である事は変わってないのか……じゃあそれくらいか…な……??