あけましておめでとうございます。
このような辺鄙なブログに足を運んでいただきありがとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
今年も古代ギリシャでゴシック文学でドールで映画な一年を送りつつ、新しい出会いも大切にしていきたいなと思います(*^▽^*)
先日、ひょんなことから「フランケンシュタインオフ」をすることになりました(*‘ω‘ *)
「何そのパワーワード…!」と友人に言われたりもしましたが、「フランケンシュタイン」繋がりのフォロワーさんと映画を見てコンセプトカクテルを飲むオフ会です。
オフ会のお相手はヘンリー・クラーヴァル推しとの事なので、今回のサムネイルはお茶をするクラーヴァルとヴィクターを描きました(*^^)
ジュネーヴ幼馴染み可愛いよね。
(でも最大の理解者とも言えるヘンリー・クラーヴァルにすら相談する勇気が持てない、って、ヴィクターくんどんだけコミュニケーション能力が残念なんですか…けど、そういうところが好き)
私が勝手に「可愛い」と思い込んでいる「フランケンシュタイン:或いは現代のプロメテウス」(1818年)の主人公ヴィクター・フランケンシュタイン(21歳)くんをオビツ11で作る話。
この日、12月21日!
もし本当に「フランケンシュタインオフ」に間に合わせたいなら今日中に仕上げなくてはならない!( ゚Д゚)
そんな最終日の
いや、そもそも「思い立って1週間で仕上げる」ってこと自体が割と狂っているんだけどね。
私が勝手に「可愛い」と思い込んでいる「フランケンシュタイン:或いは現代のプロメテウス」(1818年)の主人公ヴィクター・フランケンシュタイン(21歳)くんをオビツ11で作る話。
カスタムドール制作において「命を吹き込む作業」とも言える頭部制作作業工程です。
っていっても、私はヘッドペインティングだけです(*‘ω‘ *)